2011年11月14日月曜日

アルサナ先生の教え(食物について)

こんにちは。
バリ島のヒーラー、アルサナ先生からの教えを少しづつお伝えしたいと思います。

まず、私達が摂る食物について

•野菜や果物にはサットヴァエナジー(サットヴァとはサンスクリット語で
真実の、純正なという意味)が含まれており積極的に取り入れるのが
望ましい。

•牛肉、豚肉などの肉類の摂取は、30歳以下なら筋肉をつける必要もあり
消化する能力もあるので、かまわない。

•口に入れる前に本当に食べたい物か、食べていい物かを感じる事が必要。

•満月と新月の断食について
満月の断食には「身体の浄化」、新月の断食には「心の浄化」作用がある。
また断食をする事により、欲望をコントロールする方法を身につけることができ、
化学物質を体内から排出することにより、スピリチュアルなメッセージや知恵、
インスピレーションを(大いなるものから)受けとりやすくなる。

•言葉の断食(沈黙の行)は、それを行う事により自らの話す言葉、内容を
選別することができるようになる。


というお話を伺いました。
 飲む前に「飲んでも良いのか?このビール」と感じなさいということですね(^^;)

余談ですが、アルサナ先生は、滞在先のホテルでの朝食は、和洋の日替わりで
お魚も食べてらしたし、オムレツも、パンにバターと添加物たっぷりのジャム、
コーヒーなど、ベーコンやソーセージ以外は食べてらっしゃいました。

他の方にお聞きした所によると、晩ご飯には、
ビールにワインも飲まれたとか。そしてホテルに戻って吐かれたとか(^^)

 「日本人は多くの人が男女に関係なくアルコールを摂取している、
目を見ればわかる」 と、私はエレベーターの中で言われたました。
そう、それは、ワタシのことですっ!!

「身体のケア編」へと続く‥

2011年11月8日火曜日

アルサナツアーin久留米

こんにちは。
11月とは思えないほどの陽気に、いったん仕舞った夏物を引っぱり出して
着ています。 皆様お元気でしょうか。

来日中の我が心の師、バリ島のヒーラー、アルサナ先生の
久留米でのリトリートツアーに3日間参加してきました。

プログラムは「癒し人講座」「クンダリーニ•タントラヨガ」
「チャンティング瞑想」「マッサージトレーニング」
「アルサナ先生と行くパワースポットツアー」
となっています。
今回も大変多くの事を学びました。
まずは楽しかったパワースポットツアーのお話から。

久留米のリトリートはサンバル食堂さんの2階で行われました。
パワースポットツアーは、そのサンバル食堂さんのある
久留米一番街から歩くこと5分の西鉄久留米駅近辺からの バスツアーとなりました。

バスに揺られて約1時間、目的の知る人ぞ知るパワースポットへ到着。
とても古い神社ですが、今は神主さんもいらっしゃらず
地元の方々の手で守られております。
境内にはこんな楠の大木が祀られています。
映画ハリーポッターに出てくる大木のおばけみたいです。
ひょっとして目がついています?そんなふうに見えます。

アルサナ先生は神殿に向かいお供えの後、マントラを唱えられ 私達は日本の歌「ふるさと」を歌いながら神殿のまわりを3回廻りました。
私は神殿の裏側で、歌いながらそっと手を合わせました。

そこへ、打ち合わせもしてないのに、地元の方々が自分たちで作られたしめ縄を、古いものと取り替えに来られました。4年に1度のことだそうです。
そして神殿の扉を開けられ、風を通されました。

新しいしめ縄がかけられるやいなや、ハヌマンの化身アルサナ先生は
木に登ってしまいます。けっこう木登り好きです。

バリ島でのリトリートは修行の色が濃くなりますが
久留米でのリトリートはこんなふうに、楽しく過ごせました。
でもアルサナ先生のクンダリーニ•タントラヨガはきっついですよ〜〜

2011年10月17日月曜日

あるがままにwithジュディス ウィーヴァー

こんにちは。

先日、京都の禅院で3日間、ジュディス ウィーヴァー博士
センサーリーアウェアネス ワークショップ に参加しました。

最初の1日では、「体感覚にとどまり、感じる」をただひたすらすることに
退屈した自分がいました。
身体心理療法の中でもとりいれられている
「体感覚にとどまる」事は、セラピーの中でもトレーニングの中でも
頻繁に行いますが、体感覚に、何時間もとどまり続けるのは初めての体験でした。

 ジュディスの誘導で、
立って、呼吸を感じ、周りの音を聞いて何が身体に起きたのかを感じ、
座って呼吸を感じ、手の重さを感じ、
寝て呼吸を感じ、床と自分の身体の感触を感じ、
というようなセッションを約2時間。
休憩を挟んでまたセッションをするといった感じです。

その日の最後のセッションで、体重をゆっくりと右から左へ、左から右へと
移動させて、何が起きるのかをただ感じることをしていたとき
右に行こうとすると違和感を身体に感じたのです。
なぜなのかは分かりませんが、
右へ体重をかけようとすると、僅かに心がざらつき、腰のあたりで
こきっと音がします。

なぜなのかわからないまま、ホテルに戻りました。
心のざらつきと身体の右側の違和感は、朝になってもまだそこにいました。
翌朝のセッションは 、同じく左右への体重移動から。
ゆっくりと右に 移動したとき、なぜだか涙が流れて、
またゆっくりと身体を中心に戻すと、横隔膜が少し動いてゲップがでました。

私はシェアの場で
「昨日のセッションの影響を今日にまで持ち越しているのは、深く体験に入り込み過ぎた
のではないか」と感想を述べました。

ジュディスは
「身体は自分が許したところまで、深く体験に入って行く事ができる。
あなたの身体は体験に入っていき、そして涙を流して、ゲップをした。
とても自然なことです。」
とコメントしてくれました。

身体の感覚をただ感じていること。身体の声に耳を澄ますこと。
するとリリースや癒しは自分の身体が自然に起こす ことを体験しました。
セルフレギュレーション(自己調整)の能力が高まれば 、
身体は生き生きとした本来のエネルギーを取り戻すのだということも。

ジュディスがセッション中、そしてシェアの場でよく使っていた言葉
Nature (本来性と訳されていました)」
が心に残りました。

あなたの中にも、私の中にも、そしてこの世界の中にもただある「Nature

2011年10月15日土曜日

ええとこどりの人生

こんばんは。

今日は母の73才のお誕生日の前祝いの為、家に呼んでお祝いしました。
で、昔話しよろしく、母の繰り話が始まる訳ですが。

「あんたはええとこどりの人生や」と言うんです。
それはいったいどういう事でしょう。

あえて推測すると貧乏だった私が今、つつがなく生きてる事に対するやっかみなのか
私の表の面だけ見て評価している言葉なのか、察しがつきかねます。

親子だから少なくともわかってもらえるはずと勘違いしてしまった私が悪いのか、
親元離れてのこの20数年が
あわあわと 消えてなくなる感じがしました。

いま幸せそうに(見える )生活も涙を飲むほど苦しい期間があった
事を乗り越えての現実なのに、まったくその期間を忘れたかのごとく
「あんたは、ええなあ」と言うのです。

私の人生が決して「ええとこどりの人生」ではなかった事を
分かってくれている人が数人います。
それだけで私は十分だと思います。

2011年10月7日金曜日

バイオダイナミックス入門ワークショップのご案内

こんにちは。
久しぶりの更新となりました。
腰痛は完治しない私ですが、ヨガは週3回とやっております。
自宅でのボディワークも営業中(^^)V
さて、私が卒業したバイオインテグラル•サイコセラピースクール(BIPS)
主催でバイオダイナミックスの公開ワークショップが行われます。
下記にご案内いたしますので、よろしければご参加下さい。
 

☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆




        ~BIPSからのお知らせ~

         BIPS  公開ワークショップ

           バイオダイナミックス入門

公 開ワークショップのお知らせです。急ではありますが、公開ワーク
ョップを開催することにいたしました。秀なバイオダイナミックスの
国際トレーナーが行いますので、ご興味のある方は、この機会を見逃
しなく。ご連絡、お待ちしています。


 日 時:2011年10月29日 (土)13時開始
          10月30日(日)17時終了
         ※ 2日間の通いのワークショップです。

 テーマ:バイオダイナミックスのセ ラピーを通して、コアエネルギー
     を目覚めさせ、修復させよう。

  会 場:満寿多旅館 和室
     東京都中央区日本橋人 形町1−1−13
     営団地下鉄半蔵門線 水天宮駅8番出口より徒歩5分

 講 師:アキーム・コルテ(Achim Korte)
     バイオダイナミックス国 際トレーナー

 通 訳:国永史子(BIPSディレ クター)
 ス タッフ:贄川治樹(BIPSディレクター)

 参加費:39,900円(38,000円+消費税)

  定 員:16名

 問合せ先、および申込先:BIPS事務局 贄川治樹
             office@bodypsychotherapy.jp

◎内 容

バイオダイナミックスによる、コアエネルギーの目ざめへのアプ ローチ

ライヒ派のボディサイコセラピーの祖、ウイルヘルム・ライヒは社会規
範、 ブロック、性格防衛、そして「体の鎧」の下に、生き生きと自然に
わきあがる、人が生まれながらに持っている、愛に満ちた 「コア」が失
われずに残っていることを教えました。

ライヒ派の流れをくむノルウェーのゲルダ・ボイスン はこの「コア」を
解放する多くのテクニックを開拓し、それをボディダイナミックスとな
ず けました。

ボディダイナミックスではこの「コア」を「一次的人格」と言いますが、
さまざまなタッチ、呼 吸、動き、そして「誰かの存在」を使いながらこ
れを解放していきます。
「コア」 エネルギーは感情と密接に関連しており、感じている自己の中
に現れ、表現される「内面のエッセンス」と言えるでしょう。

ボ ディダイナミックスではその人自身の生きた「コア」から輝き出る
「内側の衝動」を見つけ、それに従い、沿いな がら解放していきます。
この過程で、私たちは人格の内部に、そして外の世界とのかかわりの中
に徐 々に調和を取り戻し、自己の変容が促進されます。


◎講師略歴 アキーム・コルテ(Achim Korte)

フ ランス在住の心理学者。1982年からボディサイコセラピー学派の一つ、
バイオダイナミック心理学の心理療法を行い、バ イオダイナミックス 心
学のトレーナーとして、ヨーロッパ諸国で教えている。

また、デンマークにおいて、アイルランド人の透視 能力を持つスピリ チ
ュアル・ティーチャー、ロバート・ムーア氏とともに、ヒーリングと精
神的な成長を研究。1995年には、ロシア人心理学者、ヴディム・ポリ
アコフ教授との出会いからセラピーとヒーリングに対するアプローチが
劇的に変わり、身体疾患だけではなく問題行動や学習障害のある子供達
など、より幅広い問題を扱うようになる。

ークの主要な意図は、個人、祖先伝来のもの、カル マを超える深い 自
己を活性化させ、その自己と安定した関係が築くことをサポートするこ
とであり、人々がどんな人生の段階に居たとしても、人生における目的
に向かって歩みを進めるようサポートすることである。


2011年9月8日木曜日

腰痛

こんにちは。

朝夕はひんやりと涼しいを通り越して、肌寒く感じます。
皆様には身体の関節、特に足首やひざに痛みを感じる方もおられると思います。

と、他人様のことを心配している場合でなく
今週に入り、仙骨あたりが何か違和感があり、とう痛があるなと思っていますと
座骨やちょう骨が若干外に開くように感じだし、
昨日からは、立ったり座ったり、くしゃみをする、という動作も難しいくらいの
立派な「腰痛さん」になってしまいました。

まるで出産前の陣痛のような痛みです。
いえいえ、出産しませんよ。妊娠もしていません。
ていうか、そんな年では、もうありません(^^;)

というわけでして、今週ご予約いただきました方には
大変ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

こうして日常なにげなくできていた事が、できなくなると
少し不安を感じます。

例えば、ゴミ出しだったり、食事の後片付けだったり
洗濯物を竿に干すなどの動作を、いちいち壁や柱に頼らなくてはなりません。

そして重い物はまったく持ち上げる事ができない為、
それだけは出勤前の夫に頼みました。
夫は快くしてれました、雨戸を開ける事を。
なぜか1枚だけ、ガラガラ〜ンと。
そして「いってきます!」
嫁が動けないのを見なかったフリをして行ってしまいました。

うちは、リビングだけでも雨戸は4枚ありますし、
道路に面した和室を含めると、全部で1階だけでも6枚。

そーです。真っ暗な家の中で、今日も、おそらく明日も陰気に過ごすんですな。
日頃から、食材は買控えているので、冷蔵庫の中は、うん、マヨネーズが冷えています。

心に湧くかすかな不安を感じているとコツンと小さな石にあたります。
その感覚はひるがえって、今、東北で仮設住宅にお住まいのお年寄り
はたまた、東北まで行かなくても私達の一人暮らしの親たちは
どうして暮らしているんだろうとの思いに行き着きました。

私もまた、夫同様、「見なかったフリ」をしているのではないかと
胸の小石がざわざわと、波を立て始めるのです。

私の内に起きていることは、私の外の世界にも起きているのだと思います。

2011年9月5日月曜日

アル•ジャロウ ライヴin大阪

こんにちは。

9月3日(土)ビルボードライヴ大阪でアル•ジャロウのライヴがあり
1stステージを観にいきました。



参加ミュージシャンは


アル・ジャロウ / Al Jarreau(Vocals)
ヒューバート・ロウズ / Hubert Laws (Flute)
トム・スコット / Tom Scott(Saxophone)
クラレンス・マクドナルド / Clarence McDonald(Piano)
デル・アトキンス / Del Atkins(Bass)
レオン・ンドゥグ・チャンクラー / Leon "Ndugu" Chancler(Drums)
西藤 ヒロノブ / Hironobu Saito(Guitar)




あまり音楽に詳しくない私は、アル•ジャロウとサックスのトム•スコット以外は
知らないし、CDでの予習もせず、よってあまり期待しないで行ったのですが
有名な「Mornin'」はぜひ聴きたい!


大御所アルジャロウの登場前に、会場の温め曲のジャズナンバーが
3曲ほど。うまいなあーと感心していました。


特に初めて見る、舞台の上のヒューバート•ローズが、めっちゃ、良い!
脚がしっかりグラウンディングしているし、立ち姿が美しい。
身体はほとんど左右対称に見えるし、胸も開いている。
いい身体やなあとほれぼれします(ボディサイコセラピー的に、ですよ)
彼のフルートも切れが良くてかっこええんです。良い仕事やこと。


このままジャズだけ聴いていてもいいなあと思う頃、
大御所登場。
でももうお年寄りなんですね。立って同じ姿勢でいるのが辛いらしい。


「遅いテンポやなー、このスペイン」と思っていましたが
なんせ、高齢の彼が気の済むように、口伴奏をする為のテンポ。
なるほどね〜〜(^^;)


人間パーカッションの彼のことですから、曲と曲の切れ目無く
ず〜〜っとお口が動いています。
メンバーはそれに合わせて、素晴らしいソロもします。
トム•スコットは首とサックスが全部楽器になっていて。太ったよね。


宴もたけなわになった頃、客席に向かって、大御所が何やらつぶやきます。
「う〜〜ん、ぷるりろ〜〜」みたいな。
そして客席に向かって、マイクを向けるのですから
これはどう見ても、コール&レスポンス。返さないわけにはいきません。
しばらくやっているうちに、もともと歌詞がない言葉が
よく聞き取れない言葉に変わっていき、それが客にウケる。


大阪のお笑い芸人、「横山ホットブラザーズ」の熟練した
「お〜ま〜え〜は〜、あ〜ほ〜かぁ〜」のノコギリ芸を彷彿とさせます。


そして彼は言うのです。
「何か変だなあ、昔聴いた歌と違うよなあと、思ってらっしゃる、あなた
You • Go •  Buy • Record 」
ユー、ゴー、バイ、レコード x 3ですよ、なんで今時CDではなく?と
はげしく突っ込みながらも、笑いの渦へと巻き込まれます。


拍手と笑いのうちに終わったステージもアンコール曲はなく、
結局最後まで聴きたかった「Mornin'」は聴く事ができず にライヴは終了。


大阪なら「ええんちゃう?楽しかったし」で終わる感もあるのですが
東京では横山ホットブラザーズが通用するのかなと、
ふと心配してしまいました。


ありがとう、アル•ジャロウ!私は十分楽しかったです。