こんにちは。暮れも押し迫ってきましたね。
私達、日本人にとっては未曾有の災害に見舞われた年でもありました。
私にとっては自分の内側と外側で同時に起きる「大きな変容」とでも言うべき年でもありました。
最近、自分のセッションで面白いなと思う事があります。
10月にバイオダイナミックス学派のアキーム・コルテから教わった
ゲルダ・ボイスンが発案した、コア(プライマリ)エネルギーを目覚めさせる
ボディワークを使ったセッションの中での話です。
クライアントの身体に、着衣のままで
リフトアップ式(腕や足を支えながら可動域を探るように動かしていく)と
探索式(身体の各部に圧を加えて解放するというパルセーションを用いる)
の方法でアプローチしていくと
クライアントがマインドフルネスになっている場合には、少しのアプローチで
情動(涙が出る、腸が動く、呼吸が変化する、付随意な動きが出る、記憶が浮かぶなど)
が湧き出てきます。
これがエサレンマッサージ中に情動が出た場合は、それに対して心理的にもアプローチ
して行く事は、その場では少なかったのですが(あまりにもクライアントが無防備な状態で在る為に、ある程度、クライアント自身が防御しながら深める必要のあるアプローチは不向きなので)
着衣のままで、アプローチをしていくことにより、プロセスを深めることに
より安全性が出てきます。
そしてコアエネルギーを引き出す事により、インナーチャイルドにまつわる
トラウマも含めた情動が出てくることがあります。
今までですと、エサレンマッサージで出てきた情動にたいして、
「じゃあ、次のセッションではボディサイコセラピーでプロセスを深めましょうか」
と分けて予約を取っていただくことが多かったのですが、
ゲルダのボディワークではアプローチに対して出てきた情動を、その場で扱うことが
可能です。
ちょうどゲルダ・ボイスンの理論とハコミセラピーを同時に用いたセッションという感じでしょうか。
えっと、何のことかさっぱりわかんない、という方は、どうぞスルーして下さい(^^)
まあ、私的には、この寒い時期に、クライアントに服を脱いでもらう必要もないし
セッションルームの暖房費の節約と、最近入手しにくくなった
オーガニックホホバオイルの節約にもなるな、とにんまりしています。
私の訳のわからん、ひとりごとを読むよりも、
よっぽど為になるボディダイナミックスのゲルダ・ボイスンの理論を読んでみて下さい。
http://www.bodypsychotherapy.jp/articles.html
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