こんにちは。
昨夜は極寒にもかかわらず、
大阪の京橋で立ち飲みやデビューを果たしてまいりました(^^)v
超たのしかったデス。
さて、そんなご機嫌な母とは違い
超憂鬱だった昨日の娘。
テーブルの上に何やらメモ書き。
朝と昼の気分を書いてみたらしい(^^;)
知らんフリしていると
顔にあてる(^^)
そうやね、午後から進学塾の入塾テスト。
ここのテスト、難しいんですわ。
きっと数学なんかヒトケタやね。点数。
でも大丈夫。
ママは0点の数学の答案を清風高校の先生に見せられて
もうちょっとで卒倒しそうになったことあるよ、うん。
ちなみに二男の。
そんときの二男のセリフが忘れられへん。
「どこで解き方間違えたのか、わかってるから大丈夫!」
そ、そうなんやぁ〜〜(大汗)
ごっついピンチに見えるのに、ごっつい大丈夫なんや。
で、入塾テスト後の脱力した娘
手を使わずに、ガラスのテーブル越しに読書中。
そんな読み方も便利やね。
憂鬱や不安を家の中で口に出せないでいると
子供達のストレスは高まります。
日常のささやかな不安、
たとえば
「明日、雨降るやろうか?」
といったつぶやきが、自然と出てくるように
私達はただそのことばに耳を傾けるだけでいいんですね(^^)/
(ほな、娘の最初のメモ書きのときにリアクションしてあげろよww)
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